あなたがあなただという証明の仕方を考えたことはありますか。もし、あなたが財布を落として、警察で受け取るとき、その財布が自分のものであるという証明が必要になります。あなたなら、どのようなものが考えられるでしょうか。例えば、免許証や健康保険証等が考えられます。もしあなただと証明できるものがなければ、財布が自分のものだと分かっていても受け取れないことがあります。

同じようにあなたの土地や建物が自分のものであるという証明はどのようにできるかご存知でしょうか。それを証明してくれるのが、役所の公的証明書、戸籍謄本です。法務局が土地や建物が自分のものであると登録してくれることを「登記」といいます。登記を行うことで、法律的にあなたの土地や建物が守られることになります。

私たち土地家屋調査士は皆様の登記に関するお手伝いをさせていただいております。土地、建物に関して疑問、不安のある方、まずはご相談をうけたまわります。

土地家屋調査士とは昭和25年7月31日第228号で公布された土地家屋調査士法により創設された国家資格で、不動産の登記制度を円滑に機能させ、ひいては、国民の権利の明確化に寄与することを目的として作られた、不動産の表示に関する登記についての専門家です。

なお、土地家屋調査士は、法律に基づき、日本土地家屋調査士会連合会への登録と、事務所を設ける都道府県に設立されている土地家屋調査士会へ入会しなければ業務を行うことはできません。