正面右(琵琶湖側)が牛尾神社、左が三宮神社です。日吉大社の御神体山である八王子山の頂上近くにあり、両社殿の間に金大巌(こがねのおおいわ)といわれる巨石があります。両社殿が無かった時代には、朝日が鏡のような岩の表面に当たり、黄金色に反射したと言い伝えられています。牛尾神社は文禄4(1595)年、三宮神社は慶長4(1599)年に建てられたもので、桃山時代の特色をよく表しています。明治40年8月に国の重要文化財に指定されました。