根本中堂と井神通りの奇妙な関係

随分前に「坂本街路図」を作成して坂本観光案内所に展示してあります。街路名や辻の名前、神社や里坊等坂本の観光案内地図兼昔の坂本を織り交ぜた地図です。

作成していて奇妙なことに気付きました。坂本の中心街路である「井神通り」を延長すると、根本中堂に突き当たるのです。偶然なのか?意図的なのか?実に不思議です。

実際に井神通リからお山を見通すと、延暦寺会館が直接見えます。会館の西側、正に裏手が根本中堂です。五階建ての会館がなかった時代であっても狼煙や鏡で位置を確認できそうです。

坂本のメインストリートは根本中堂に向かって計画されたのだろうか?是非、このような視点でお試しあれ。